11月・12月の活動(7)
11/8(月)・9(火)・10(水) 子どもへの暴力防止プログラム『CAP』
『子どもワークショップ』を行いました。
子どもの権利~『安心・自信・自由』の3つの権利を誰もが持っていることを人形劇を見たり、役割劇に参加する中で、自分で考えて意見を述べる体験をしました。
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“自分は大切な権利を持っている”と知ることで、“大切な自分を守る”という人権意識をもつことができます。
すくすく園では、4.5歳児を対象に1年おきに『CAP』プログラムを実施しています。
また、おとなワークショップとして、職員ワークと保護者ワークも行いました。
今後も“大切な子どもを守るために出来ること”に取り組んでいきます。
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12/15(水) クリスマスリース作り
すくすく畑で育てた🍠さつま芋の“つる”を輪にして乾燥させて作ったリースが出来上がりました。お散歩で拾ってきた“どんぐり”の飾りが華やかです。
たくさん作って、いつもお世話になっている地域の皆さんにも届けてきました。
コロナ禍で会うことが出来ない日が続いていますが“楽しいクリスマスを!”の思いが込められています。
そういえば・・・10月に🍠さつま芋を掘りをしました。
どこまでも続く・・・長~い“つる”の先には、大きな“さつま芋”が実っていました。
公園で拾ってきた落葉で焼いた“🍠やきいも”は、香りが良くて美味しかったです。
汗をかいて、泥だらけになり、自然物での擦り傷や切り傷を繰り返しながら育てた野菜は、子ども達からの愛情を受けて、こんなに立派に成長しました。
~年間を通して食に関する繋がりのある経験を大切にしていきます。~